行動指針を策定し、社員一人ひとりが意識して行動しています。
品質の向上、生産性の向上をめざして、品質保証の仕組みの構築や開発プロセスの改善活動を行っています。
お取引先様と一緒になってソフトウェア品質管理活動に取り組んでいます
プロジェクト管理ツールを導入し、開発プロジェクトの見える化を図っています
PDCAを実践し、ソフトウェアの品質向上と問題点の早期発見に努めています
2013年12月にISO9001の認証を取得し、顧客満足度の更なる向上を目指しています
当社では、情報資産の適切な保護対策を実施するという方針のもと、情報セキュリティの強化に取り組んでいます。
情報管理を徹底し、セキュリティの強化を図るため、2004年8月に「NSK情報セキュリティ管理規程」を策定し、情報資産の管理の徹底を図っています
お客さまならびに当社の情報資産をあらゆる脅威から保護するために、2019年3月にISO/IEC27001(ISMS)の認証を取得し、個人情報を含めた情報資産管理の徹底を図っています
2005年11月に環境理念・環境方針を策定し、環境問題への積極的な取り組み、地球環境の保全に注力しています
2006年4月にエコアクション21を取得し、省エネルギー、廃棄物の削減、リサイクルおよび節水の取り組み等を実施しています
2011年3月、生物多様性の保全に向けて、生物多様性保全宣言を策定しました。
従業員を人財と考え、働きがいのある会社をめざしています。
3ヶ月の新入社員教育を行っています
中堅社員、幹部社員に対して、管理者研修を実施しています
情報処理資格の取得支援を行っています
技術発表会の開催、ナレッジシステムの構築を行い、技術情報の共有を図っています
スキルの把握、スキルアップにITスキル標準を活用しています
eラーニングを活用して、スキルアップを図っています
社員満足度調査を通して社員の声を経営層に伝え、満足度向上を図っています
複数名の社員代表者と経営層とで社員代表者会議を開催し、改善点や要望事項などを話し合います
創立記念式典、社員旅行、各種クラブ活動を通じて、社員同士の連帯を強めています
当社は、「地球資源が有限であることを認識し、環境の保全に永続的に配慮していく」ことを重要経営課題のひとつとし、事業活動と地球環境の調和を目指して全社員が環境問題に積極的に取り組み、この取り組みを継続的に改善していくことで、社会の安全と発展に貢献し社会的責任を果たします。
2010年7月1日
日本システム開発株式会社
代表取締役 亀井 政之
全社員は、資源およびエネルギーの有限性を深く認識し、節約およびリサイクルに積極的に取り組み、環境負荷低減と環境汚染の予防に努めます。
環境マネージメントシステムを構築し、環境目的・環境目標を具体的に設定し、運用、評価、見直しを実施して、継続的な改善に努めます。
環境教育・周知活動を推進し、社員の環境意識の向上を図るとともに、環境方針を社外に公開します。
事業活動にあたって、法規制、条例およびその他の要求事項を遵守します。
当社の事業活動が生物多様性に与える影響を充分把握し、生物多様性の損失を防ぐ「自然共生社会」の実現に向けて取り組みます。
業務遂行における資源削減、エコ素材推奨を推進します。
2011年7月29日
日本システム開発株式会社
代表取締役 亀井 政之
当社の事業活動が生物多様性に与える影響を充分把握し、生物多様性の損失を防ぐ「自然共生社会」の実現に向け、取り組んでまいります。
生物多様性保全を、企業の重要課題のひとつとして捉え、事業計画、企画、開発、設計、製造、試験など、全ての事業活動において、生物多様性への影響を配慮します。
電力等エネルギーの使用、水資源の利用、原材料の調達、化学物質や廃棄物排出などにおいて、生物多様性への影響に配慮し、低減に努めます。
顧客、取引先、地域社会、社員などのステークホルダーと連携した生物多様性保全活動を推進します。
生物多様性保全の周知活動を推進し、社員の生物多様性保全への意識向上を図るとともに、生物多様性保全宣言を社外に公開します。
代表取締役 亀井 政之
2011年3月策定