CASE STUDY
製造業ソリューション事例
営業総務の事例
CASE
STUDY
確認漏れ・入力ミスを無くしたい
帳票電子システム
クライアントの現状と課題
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客先でいただいた受注伝票を社に戻って入力する時に記入漏れが発覚し再度客先へ確認する手間が発生している。
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受注伝票を見ながら手入力でシステムに登録しているので処理に時間がかかってしまう。
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従業員の雇用契約などの契約書は手書きで記入してもらうことが多く、記入漏れや記入ミスが多く手戻りが多い。
NSKからの施策・提案
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受注伝票をタブレット化して、入力漏れが無いかチェックする機能をつけることでその場で確認漏れを防げるようにします。
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これまで手書きであった受注伝票をタブレット化することで、社内システムと連携し、システムに登録する時間を減らします。
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契約書をそのままタブレット化してタブレットに直接記入してもらい、記入漏れチェック機能をつけることで手戻りを減らすことができます。