リウマチ診療支援システム ミライ 機能

  1. 特徴

システム画面イメージ(一部抜粋)

  1. ●外来待合で患者様が問診票を記入するシステムです(問診パネル画面)
    ・患者様用の入力画面、タッチ操作でタブレットから問診データを入力、
     記入漏れを防ぎ、電子データ化で患者様をサポートします
    ・データ入力の自動化、入力時間の短縮、問診データの電子化、患者の転記ミス、
     受け取り忘れ防止など、患者様の医療への参加意識の向上などの効果があります。

    機能

    患者様用)問診パネル画面

  2. ●お医者様用の入力、参照画面です(リウマチノート画面 日常評価)
     患者様が入力した問診の内容が反映されます。
     DAS28、SDAI、CDAI 、mHAQ、HAQ、RAPID3 等を自動計算し、
     関連した検査や薬剤投与の履歴が表示されます。

    機能

    医師用)リウマチノート画面 日常評価

  3. ●お医者様用の入力、参照画面です(リウマチノート画面 関節評価)
     73 関節に対応しており関節評価情報の入力が可能です。
     また入力した内容を視覚的に確認可能です。

    機能

    医師用)リウマチノート画面 関節評価

  4. ●お医者様用の入力、参照画面です(リウマチノート画面 グラフ)
     データ連携を行えば過去のオーダー情報の時系列表示が可能です。
     (処方、注射、検査、手術、放射線など)

    機能

    医師用)リウマチノート画面 グラフ