ancsで作成した匿名化番号をキーに、検体をSCSに登録。検体そのものの情報はSCSで、患者情報への変換はancsで行うことで、個人情報に配慮した検体管理を実現。
匿名化番号作成システム（ancs）＋検体照合システム（SCS）＋ハードウェアを含めたプランもご用意しております。
ancs（アンクス）で発行したバーコード情報を張り付けた検体を登録。バーコードリーダで処理するので、コードを誤入力する心配がありません。
収納する検体ラックを選択します。
匿名化番号欄 に入力します。
※ CSVファイルからまとめて入力することもできます。
収納する位置を指定します。空いている位置に自動的に割り付けることもできます。
匿名化番号・検体番号から、簡単検索。CSVファイルとして保存も可能です。
探したい匿名化番または検体番号欄に入力します。
匿名化番や検体番号を指定せずラック名だけで探すこともできます。
SCS用データベース サーバーにクライアントソフトを導入します。
複数のクライアントでの利用をご希望の場合には、別途ご相談承ります。
追加機能、変更につきましてのカスタマイズは別途ご相談承ります。
SCSおよびハードウェアを含めた【おすすめプラン】もご用意しております。
匿名化番号作成システムancsアンクスとの連携プランもご用意しています。
| CPU | CPU Intel Core i5以上 |
|---|---|
| メモリ | 4GB以上 |
| HDD | 100GB以上 |
| OS | Windows 7,Windows 8,Windows 10で動作確認済み |
| Frame Work | .Net Framework4.0 |
| データベース | SQL Server2008R2 |
